年収300万円のごく普通の母親。でもどうしても「この私立小学校だけは諦められない」と思っていました。
毎月5万円の塾代を払いながら、光熱費を切り詰め、ポイントを貯め、外食も控え…。
“合格通知”を手にしたときは、嬉しさと安堵で涙が出ました。
そして迎えた、念願の「制服オーダー会」。その日が、私の“私立ママとしての第一歩”でした。
百貨店での制服オーダー会:そこは“別世界”だった
指定された会場は、某高級百貨店。制服の採寸・注文はここ一択というシステムで、期日ギリギリの枠に滑り込み。
同じ学校の5家族が集まる独特の空気
当日は、同じ学校の新入生5人とそのご家族が一斉に集合。会場に入った瞬間、空気がピリッと変わりました。
上品オーラに包まれたお母様とお嬢様。軽く会釈しただけで「育ちの良さ」が伝わるほど。
その一方で、ママ友コンビの存在感が圧倒的。ブランドバッグにハイヒール、そして態度もまさかの“LLサイズ”。まるでファッション誌から出てきたような貫禄でした。
「あの世界に、これから自分も入っていくんだ…」
そう思った瞬間、胸の奥に小さな不安と決意が同時に生まれました。
制服・体操服・学用品の総額に驚愕!
いざ、オーダー開始。スタッフさんの指示で次々とアイテムを選んでいきます。
- 夏服・冬服
- カーディガン
- 上履き・運動靴
- 靴下・帽子・水着
- 絵画セット・体育用品
ひと通り終えたあと、出された見積もりを見て絶句。
合計金額:約15万円(税込)
頭の中で電卓がフル回転。けれど、ここまで来たら引き返せない。
コツコツ貯めた「商品券」と「ポイント」で乗り切る
実は、この日のために少しずつ準備してきました。
- 百貨店のポイントをコツコツ貯める
- クレジットカードのポイントをためて商品券に交換
- お祝い金は手をつけず封筒のまま保管
その結果、なんとか現金の出費を最小限に抑えることができました。
ポイ活、本気でやっててよかった…!
庶民ママでも、準備次第でなんとかなる。
この日、私はそれを実感しました。
涼しい顔の裏で、涙がこぼれそうだった瞬間
娘が制服に袖を通した瞬間。胸の奥が熱くなり、涙が出そうになりました。
でも、そこは「余裕ある風ママ」を演じる時間。
他のママたちの前で感情を出さないように、涼しい顔で「似合うね〜♡」と声をかけました。
「これが…15万円の笑顔か…」
その笑顔のために、私はここまで頑張ってきたんだと思うと、涙がこぼれそうで、でも幸せな気持ちでいっぱいでした。
家に帰って明細を見た夜。現実と誇り。
帰宅後、領収書を見つめながら深呼吸。正直、出費は痛い。けど、それ以上に達成感がありました。
娘の制服姿を見ながら思ったのは、「お金じゃない、“覚悟”が未来を作る」ってこと。
ブランドバッグも高級ランチもないけど、私には「自分の力でここまで来た」という誇りがある。
私立小学校受験は、“親の覚悟”が問われる道
私立小学校受験は、学力だけでなく家庭の姿勢も見られる世界。経済力に差があるのは当然のこと。
でも、そこに“愛情”と“覚悟”があるかどうかは、誰にも負けない。
この経験を通して感じたのは、「お金がある人だけが選べる世界じゃない」ということ。
本気で頑張れば、扉は開く。
あの日、諦めなくてよかった。
まとめ:15万円の制服は、私の“努力の証”
私立小学校の制服オーダー会は、“教育費地獄の始まり”とも言えるかもしれません。
でもその分だけ、母としての覚悟が深まる瞬間でもあります。
この経験を通して学んだのは、「お金」よりも「信念」の方が強いということ。
娘の制服姿を見て、これまでの苦労や我慢がすべて報われた気がしました。
💬これから受験を目指すママへ
無理そうに見えても、できることはたくさんある。
小さな努力の積み重ねが、きっと大きな結果に繋がります。
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